穴だらけの玉城沖縄県政    東京カラス    

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■沖縄県知事選は玉城氏の勝利で決まった。
この知事選は、安倍政権の運営と求心力の維持にきわめて大きな影響を与える重要選挙と、多くのマスコミは当初から報じていた。

まったく同感だったが、期待に反して玉城氏が当選した。
認めざるを得ないが、佐喜真氏の負けは前回の翁長氏対仲井眞氏のときとは明らかに違う。
容認派佐喜真氏の落選は、ご当人はともかく、悲観するようなものではなさそうだ。

前翁長知事も反辺野古移設だったのだから、顔が玉城氏に変わっただけであり、外的状況に変化は無い。
県の反対姿勢が先鋭化する、という評もあるが、それならそれで良いのではと思える。
反米と反基地で社会を荒らしまくってきた共産党と社民党が当初からからんでいる普天間の辺野古移設は荒れて時間がかかって当たり前なのだ。

辺野古は鳩山由紀夫という憲政史に残る暗愚で愚鈍な元首相が左翼や在日韓国・朝鮮人の影響を受け、工事着工を待つだけになっていた辺野古移設を途中でひっくり返した、愚か者が起こした”政治暴走事故”だ。

左翼は、こちらが隙を見せれば骨になるまでしゃぶり尽くす。
社会の荒らしは、奴らの専門専業であり、その左翼たちが群れる辺野古反対運動は、一度は国と県の間で大荒れになるのは致し方ないといえる。

それをすまいと思えば、政府の移設断念か、県の容認しかない。
でもそれはあり得ない。
話し合いでの平和的解決なんぞ夢のまた夢である。

片や日米同盟堅持の下で国家間の約束事に基づいて移設を推進する政府(当然である)。
片や移設工事そのものに絶対反対の県知事派。

「YES」と「NO」の対立で、話し合いで何を解決しようと言うのか。
出来ようはずがない。
そもそも話し合いで解決できるものではない。

「いや必ずできる」という人々が少なからずいるが、ならばその思う形を国民に見せるべきであろう。
それを見せもせずに、ただ「話し合いで解決できる」ということこそ「詐術」であり、「騙し」である。

 まずは移設工事の完成ありき。
そうすれば辺野古という騒動の元が無くなれば、反日反米派も左翼も在日韓国(朝鮮)人も身動きできなくなる。
ここで移設を断念すれば、左翼は図に乗り沖縄はますます荒れる。

「辺野古工事中の今」が永遠に続くことこそが、彼ら左翼や反日反米反基地派の最高の願望なのだ。
彼らの根を絶つには、確実に一日も早く辺野古を完成させること。
辺野古を平和にするには工事の一日も早い竣工、それしかない。
さすれば玉城デニー氏も知事として本来の県政に向き合うことが出来るというものだ。(もっとも、本人に政治的能力があれば、の話しだが)

政府はアクセル踏んで、工事の前倒しを図り、一気に工事を進めていくべきだ。

◆ところで知事選の最終の投票結果は
玉城氏396,632票、
佐喜真氏316,458票。
その差は80,174票だった。

前回の知事選では移設反対派の故翁長氏は360,820票を獲得し、移設容認派の仲井眞氏は261,076票だった。
翁長氏と仲井眞氏の差は約99,744票、約10万票あった。

だが今回はどうか。
その差は80,174票。
反対票は今回約35,800票増やしたが、容認派は約55,400票増えている。
完全に容認派が伸びている。

「牽強付会」という意見もあろうが、まんざらそうとばかりも言えないだろう。
今回で反対意見は二期続いた、とも言われるが、中身は明らかに違う。
これをもって移設工事は見直しを、とは無茶苦茶である。
容認票の増加をどう見るのか、移設反対論は無責任の極みである。

 確かに玉城氏は当選したが、その投票の中身は、反対派には軽視できない数字であろう。
すでに玉城氏の足元は盤石ではない。
玉城県政は何かのきっかけで一気に崩壊する可能性もある。

 自民党総裁選での石破茂氏の地方票獲得率は約45%だった。
あのときは石破氏を「善戦」とはやし立てたマスコミだが、玉城氏に対して約80%の票を獲得した佐喜真氏には「善戦とは書かない」。

45%で善戦なら80%は「大善戦」であり「惜敗」だが、そうは書かない、言わないである。
日本のマスコミの偏向ぶりは相も変わらずだ。

 玉城氏の得票数は過去最大と言われるが、佐喜真氏も過去最大だ。
マスコミもこの佐喜真氏の得票の事実は書かない。(笑)

もはや移設反対派は完全に「オール沖縄」ではない。
内容は拮抗している、というべきだろう。
玉城県政はいつでも倒れる、という証左でもある。

朝日新聞など新聞三悪やNHKなどの電波三悪、そして地元紙の琉球新報も沖縄タイムスも、この事実はすでに掌握済みで安穏とはしておられまい。
選挙結果は二期連続の移設否認、だが内容は綱渡りだ。
玉城氏にこれが乗り越えられるか、大きな疑問がある。

 反対派の中身は千差万別、呉越同舟であり、県民もその他県民もごちゃ混ぜで、安倍政権のやることは何でも反対の輩までもがゴロゴロしている。
政府は断固として辺野古移設を確実に粛々と推進すべきである。

それが日米関係にも沖縄の将来にも善き影響を与える、と確信している。














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by tonkinkarasu | 2018-10-02 01:00 | Trackback | Comments(0)

米中露台韓朝、いずれも明日は定かならず、定かなのはおそらく日本だけ、世界の信用もそこにあり。 一強多弱の国会は野党がダメなだけ。反省せよ野党! と言っても無理か。


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