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護憲派は不都合なものは見ざる、言わざる、聞かざるだ    東京カラス

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■核とミサイルで北朝鮮に脅される日本。
島国の日本は「元寇と朝鮮高麗の連合軍の襲来」以外に、外国にあからさまに脅威を与えられたことは無い。

幕末の列強の砲艦外交も、大東亜戦争における米軍の侵攻も、北朝鮮の脅威とは意味が違う。

周辺国の貧困と文明の遅れ、島国という地政的事情、ゆえに日本は誰に脅されることもなく平和を享受し、日本人はそれが当たり前だと思ってきた。
拉致への無関心もそれが多分にある。

外の国はみな平和な国ばかりであり、日本が憲法を守り、九条を掲げ、何もしなければ平和は永遠に続くと一部の日本人は思ってきた。
その象徴が「護憲」という存在であり、「憲法九条」教の信者と「非武装平和」主義という妄想派だ。

だが日本が何もしなくとも、脅威の方が勝手に無断で近づいている。
戦争が勝手に近づいてきているのである。

日本の護憲派、平和愛好家にとっては想定外の出来事だろう。
なにせ彼らには戦争の主語は常に日本であり、戦争ができない国に、戦争をしない国にと言い続けてきた連中だ。
しかし、戦争のほうが近づいてきている今、連中はこれからどう対処する気なのだろう。

日頃から護憲や非武装中立を掲げ、日米安保破棄と自衛隊解体を叫び続けてきた社民党や共産党、日教組や日弁連(以下「こいつら」と称す)は、抗議の行動も起こさずに沈黙している。
「こいつら」の寄る辺でもある反社会的メディア朝日新聞はむろん同様だ。

このまま黙り続けて事態が変わることを願っているのだろう。
なんともやは、無責任な連中ではないか。

 昨日まで「こいつら」も朝日新聞も、朝鮮総連のために日本人をヘイトだとして断罪してきた。
それがどうだ、今の状況は日増しに朝鮮総連の危険さや、同胞同根である左派在日韓国(朝鮮)人などの危うさが増すばかりだ。

 万一の場合は、北や韓国の活動家・工作員を拘束し、破壊工作から日本国と日本人を守らねばならぬのに、そのための組織犯罪処罰法改正案にも「こいつら」も朝日新聞も真っ向から反対している。
「こいつら」と朝日新聞は、もはや外国勢力と断じたほうが良いのではないか。

 半島に変事あれば、日本国内には「日本を守る者」と「日本を壊す者」の二通りしかないことを政府も国民も肝に銘じておくべきだ。

「日本を壊す者」たちに一片の慈悲も情けもかけてはならない。


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◆そのクタバレ反社会的メディア朝日新聞がなぜか慕う韓国人。

半島有事の際にはこの韓国人が、頭に「火病」という民族的な精神疾病を抱えて一斉に対馬海峡や日本海を越えて日本に大挙して逃げてくる。
これは予想ではなく、すでに韓国人は増え始めている。

半島有事では、北の工作員やスパイ・破壊工作員、テロリストはむろん、韓国からは暴力団員、薬物中毒者、売春婦、反日運動家に左翼の細胞、梅毒患者などが人波にまぎれ、検疫体制も整わないスキをついて、大挙して日本に上陸してくる。

どうする日本。
これは夢物語ではない。
慰安婦、竹島、日本たたき、世界で慰安婦像を立てまくる韓国人、そして国を捨てての半島脱出、こんな韓国人を無制限に優しく迎えられるか?ニッポン人よ。

私にはできない。

荒れた社会状況の中で、韓国人同士のケンカで死人が出れば、日本人が殺した、虐殺が始まるぞと、こいつらは日本人を一気に鬼扱いする。
その先頭で旗を振るのが朝日新聞と毎日新聞だ。

朝日新聞も毎日も東京も、日本人よ頭を冷やせ!とインチキ記事を書きまくり、バカ読者はいっせいに韓国人に頭を垂れ始める。
日本人には何の責任も無いのに、である。
従軍慰安婦強制連行のでっち上げとインチキ慰安婦の見事な再現だ。

 いざというときは、領海に海保も海自も出し、海岸には警官を配置して、すべての難民を拘束し、危険な難民とそうではないであろう難民の仕分けを最低限すべきだ。

こうなっては戦時だ。
抵抗する者、武器を持ったものは即射殺すべきだろう。
一瞬の同情と躊躇が取り返しのつかない事態を起こす。
起きてからでは遅いのである。

隣人として優しく扱い、難民を全国の在日や関係先に散らばすなんぞ、日本国の自殺行為である。

世界人民は正直に生きている。
日本人も今度ばかりは、現実に正直に生きるべきだ。

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●漂流する民進党 どこへいく蓮舫
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■今そこに国難が来ているかもしれないのに、自民党ではまた女性スキャンダルだ。
昔の自民党スキャンダルはカネカネカネだったが、小泉政権辺りからその悪弊が消え、今の安倍政権はスキャンダルにはまったく無縁だと思っていたら議員の女性問題が出てきた。

先般には民進党の初鹿某が女性をラブホテルに引っ張り込もうとして週刊誌の餌食になって大恥をかいたが、今度の自民党議員の女癖の悪さはオヤジ譲りだ。
オヤジも司法の情報を愛人に垂れ流して官房長官をクビになった。

週刊誌で女性問題を報じられた自民党衆院議員「中川俊直(46)」がその人だ。
参院の委員会も流会になるなど大きな影響が出ていたが、結局離党とあいなった。

政権には「森友学園」に続く、降ってわいた迷惑事だった。
一強と言われる安倍政権だが、足元は砂漠だ。
いつ流砂に呑みこまれても不思議ではない。
一強の「油断」が政権の足をつかんで引き倒しかねない。
重々の注意が必要だ。

安倍首相もタイヘンだ。
問題が次々と出てくるたびに国会が止まり、政治が停滞し、「いつもの4野党」の政治無能もますますひどくなり、蓮舫も民進党も共産党も「私たちにはこれしかない」とばかりに政権を責め立てる。
でも、責めて何になるのか。

それもネタ元はいつも週刊誌、今回の女性問題も週刊誌がネタ元だ。
本屋で週刊誌を買う国民と一緒に国会議員も同じ時間に同じ週刊誌を同じ値段で買い、翌日の国会で政権批判のネタにするのだ。
国民と国会議員が同じ手間で同じ値段でネタを仕入れているのである。
これのどこに国会議員たる存在感があるのか。

週刊誌をネタにした政権たたきに未来も何も無い。
国民には不愉快で、な~~んにも 良いことも無い。
ふざけるな、である。

国会議員の大きな権限をどう使うか、野党の国会議員自身が無知で無能だ。
自分の権限すら行使できない議員なんか不要ではないか。

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■流通大手イオンの岡田元也社長は12日の決算会見で、「脱デフレは大いなるイリュージョンだった。これを見抜いて対処することに著しく欠けた」と述べた。
ネット通販や節約志向の影響が大きく、ディスカウント事業に力を入れ、4月中には日用品などを最大254品目値下げする、とも述べた。

完全に安倍政権の経済政策を批判し、責任を転嫁している。
批判は自由だが、イリュージョンをリアルにするのが、企業経営者だろう。

確かに脱デフレは成就していない。
とはいえ、特にこのイオンの場合は、経営陣の企業経営能力そのものに大きな問題があるのではないか。
私にはそうとしか思えない。

巨大化したイオンに幹部の頭がついて行けないとしか思えない。
岡田一族は、トップと幹部の入れ替えを本気で考えるときだろう。

全ての小売企業がそうであるようにイオンもカードで金融業をやっている。
デフレ脱却が無理なら貸し出しの金利を下げるというほどサービス精神はあるまい。
金利はそのままでデフレが進めば、実質的には貸金の金利上昇と同じだ。

脱デフレがイリュージョンでも、貸金の金利は実質高くなるリアルだ。
岡田社長は都合のいいリアルな部分はダンマリか。

 店舗を広げ増やし過ぎたイオン、やめたいけど契約もあってやめられない赤字店舗、24時間営業を止めた店舗も大したことはあるまい。

こういうスーパーの経営状態がもろに出てくるのが弁当や食材関係だ。
店によっては安かろう、悪かろうで、ひどいものを出している。
お客の相当数がイオンにもマックスバリューにも愛想をつかしているのではないか。

ほとんどが、他にないから買いにくる、そんなところだろう。
自社ブランドの食品も産地は不明で、私は買わない。
共産党独裁中国へも出ているが、なにせ中国だ、地元に相応のものを出しているのだろうが、現状も先行きも不安で、いずれ涙金で接収されかねない。

 このイオンの岡田元也社長は言うまでもなく、民進党前代表岡田克也の兄だ。
不肖の弟は蓮舫を代表に据え、民進党政権時には新聞や雑誌の購読を減らして何百万円減らしたと自慢していたバカで、箸にも棒にもかからない「役立たず」だ。

東大からハーバードの肩書も、国民には何の役にも立たなかった。
もちろんイオンの客にもである。
こんなこと、兄ちゃんは分かっているはずだ、弟だもんな。
弟は兄貴のところへ来ては、安倍首相の悪口と脱デフレを批判でもしてんのか。

イオンはあのダイエーを吸収したが、ダイエーの故中内功氏と岡田元也氏を比べれば、中内氏に軍配が上がる。
高度成長、そして少子高齢化、ダイエーは早過ぎて、イオンは遅過ぎたのかもしれない。

大スーパー経営者といえども大人物にはなれぬ人も多い。
そもそもイリュージョンをリアルに変えていくのが経営者だ。
最初は国を当てにして、望みが叶わねば最後は責任転嫁とは、そのまんま民進党の姿そのものだ。

イオンは、いずれバラバラになってバラで身売りされるのではないか。
買いにくるのは、十中八九間違いなく「中国資本」だ。
人のいない場所に店を出し過ぎた、買収し過ぎたイオン。
民進党に似て前途多難だろう。
イオンがイリュージョンのように消えないことを願う。

そりゃそうと兄ちゃん、弟に言っとけ。
民進党は左と手を切らなきゃ、克也はいずれ国会を外から見ることになるぞっ、てね。

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by tonkinkarasu | 2017-04-22 17:54

米中露台韓朝、いずれも明日は定かならず、定かなのはおそらく日本だけ、世界の信用もそこにあり。 一強多弱の国会は野党がダメなだけ。反省せよ野党! と言っても無理か。


by tonkinkarasu