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どけっ雲よ 旭日昇る平成29年    東京カラス 

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●2017年が明けました。
「おめでとうございます」

中国不動産バブルの大崩壊と韓国の政治・経済の瓦解、これがいよいよ現実化するか2017年。

中韓両国の崩壊は日本も他人事ではないが、両国がのさばる世界の混沌と混乱に比べれば小さなことに思える。

中韓朝凹ませ旭日立つ

- 今年が日本にとって皆さまにとって、より良き年であることを祈ります -

■日本経済の温度計であり速度計であり馬力計でもある株価。
12月30日東証大納会、日経平均株価は前日比30円77銭安の19114円37銭で引けた。

2017年(平成29年)は4日が大発会。
どのような株価で新年が開くのか、長い一年が始まる。
日本の産業と株価にとっても良き年であることを願うばかり。

◆国と社会の根幹は政治の安定、そのまた根幹は経済、つまりは何事も「おカネ次第」。
この鉄則の分からない政治家に政治をやる資格はない。

増税バカで経済成長には無能無関心の民進党や、国防否定と大企業増税しか言えない共産党などは論外である。

カネは生き物だけど自分では動けない。
ゆえにカネは自分を生かし、動かしてくれる政治が大好き。

カネは、増税しか知らない政党には近づかず、やたらと平和と護憲を謳うだけのポピュリズム(大衆迎合)政党にも懐疑的。
中国・韓国に頭を下げるだけの奴隷政党には顔をそむけ、政党交付金という国民のカネを食い散らかす寄生虫政党も大嫌い。

カネに好かれるも嫌われるも政党とそのトップ次第。
カネに好かれる政党が国の舵を取る、これに勝る国民の幸福はない。

正月早々カネカネカネか・・ でもそれが今の世界の現実であり、人生の現実でもある。
ならば否も応もない、カネを稼いで国と国民を守り、世界を生き抜いていくしかない。

■世界最大の資産運用会社である米国のブラックロックが日本株に対する投資判断をニュートラル(中立)からオーバーウエート(強気)へ引き上げた。
(12月26日、ヤフーファイナンス、会社四季報オンラインより)

主な理由は二つ。
一つ目はポピュリズム(大衆迎合主義)が欧米に広まる中、日本の政治の相対的な安定性への評価と安倍政権の継続。
二つ目はJA全農の改革案や薬価改定の2年ごとから毎年度への改定などなど。

「『日本経済が回復する』との見方は魅力的だ」という投資家らしい意見も掲載されていた。

一方で、中小型株を「ニュートラルのまま」に据え置いたのは、日本の経済・産業再生は道半ばだ。頑張れジャパン、という叱咤激励なのだろうと受け止めた。

この記事の後段では、「エレクトロニクス業界のリストラは一巡した。機械や自動車業界の人工知能などの技術は日本の強み。韓国や台湾の企業が強いわけではない。技術に焦点が当てられれば、「競争力優位」が出てくるだろう」ともあった。

さすがカネがすべての資産運用会社、韓国を一刀両断してしまった。
日本の雇用を捨てて韓国に大工場を作って韓国人の雇用を守った経団連のナントカ会長企業よりはるかに先が見えているではないか。
まだ生きてるか? 韓国東レ・・・   。

世界三位の経済大国である日本への期待は、日本人が思う以上に大きいのは確かである。
日本人は日本の実力にもっと関心を持ち、自信を持つべきであろうと思う。

朝日新聞のように日本をたたいて日本人を貶めるだけのサディスト新聞を読んで喜ぶマゾヒストの左巻き読者たち。
たまには産経新聞を開いて、日本にもこういう良いところが沢山あるんだと思っても損はないだろうに、と思う。

サデスティック朝日とマゾヒスティック読者が演ずる日本たたきの醜悪。
「イジメて日本を もっとニッポンをいじめて 私たちをもっとたたいて!」。

今年もまたサドの朝日新聞とマゾの読者の日本たたきを見せられるのか。
やれやれである。

そういえば中国も韓国も北朝鮮もロシアもアメリカもみな考えてみればサドばかり。
マゾは日本だけではないか。
そろそろ日本もサドになっても良いのではないか。

世界はサドに満ちている。
 
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■沖縄にもいたぞ。
小さなサディストが二つ。
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◆オスプレイ墜落、全国紙はどう伝えたか。
12月15日、沖縄タイムス+プラスの記事より。
●(画像、沖縄タイムス記事より アイムソーリー 許してね)

ざっと並べられた全国紙。
朝日、毎日、読売・・・ウン?東京新聞も全国紙なの?違うだろ?!
もっとも東京新聞は、名古屋の中日新聞の子会社で朝日新聞の不良仲間だから入れたのだろうけど、それにしてもやはり無理があるよな沖縄タイムス。

日頃は偏向報道ばかりやってるから、こうなるのだろう。
そのうち、辺野古も引っ込みがつかなくなって日本中の笑いものになるぞ沖縄タイムス。

この画像に載っていないのが産経新聞と日経新聞。
産経新聞は、沖縄タイムスや琉球新報にとっては認めたくない存在なのだろうけど。(笑)

産経新聞とノンポリもどきの日経が画像に無いのは、産経新聞だけ隠すと按配が悪いから日経を道連れにしたとも思える。
右上にチラッと紙面が一部見えるのはどちらなのか。

でも沖縄タイムスの産経新聞無視は、産経新聞が朝日新聞や東京新聞、沖縄タイムスや琉球新報の偏向報道といかに戦ってきたかという証拠でもある。

事実、ネットも一般的ではなかった昔から、産経新聞とその雑誌正論がなかりせば、日本は日本の社会は真っ当な言論人たちはどうなっていたか。
考えるだに恐ろしい気がする。

産経新聞なかりせば、
慰安婦や南京大虐殺のインチキも、中国や北朝鮮や韓国の危険さも、その国内組織である韓国民団や朝鮮総連の危険さも、拉致問題も戦後のあらゆる左翼の非合法活動や極左の危険さも、NHKの悪質さも、朝日や東京や共同通信の影響を受ける地方紙も、それらの悪行と蛮行と歪んだ報道を国民が知ることはなかったと思える。

産経新聞には、これからも沖縄タイムスや琉球新報や朝日新聞の天敵であり続けてもらうことを願うばかりである。
たまには勇み足もあるけれども、人が作るのだからそれは仕方ない。

ちなみに当方、産経新聞の一読者であり関係者ではない。

*追伸・沖縄タイムスはその後もまた同じ企画をやって産経新聞を完全に無視していた。
「子供のいじめ」並みである。

本土の朝日新聞があの程度だから、沖縄の地元紙に「大人の報道」を期待しても無理なのだろう。
朝日新聞の日陰にいるせいで「成長不全」なのかもしれない。
沖縄なのに、日当たりが悪いんだろうな。

◆日本政府は何が何でも辺野古は造る。
アメリカとの約束、台頭する中国へのけん制と威嚇、当然である。

辺野古に関連して県民を煽り、意図的記事を掲載し、都合の悪いことは徹底的に隠ぺいしてきた沖縄タイムスと琉球新報。

いつの日か辺野古が完成したとき、沖縄タイムスや琉球新報の社長・幹部たちは「基地が出来た。申しわけない」と腹が切れるのか。
切るどころか、辞職すらせずに、違う標的を探してまた県民を煽り続けるのだろう。

覚悟も無い連中が、勝手気ままな新聞を刷って売りまくって沖縄に騒動を意図的に起こす。

沖縄の不動産を買い占める中国資本や中国人には一切触れずに、意図的隠ぺい、作為的記事、悪意ある本土への誹謗中傷記事を書きまくる沖縄タイムスと琉球新報。

この二紙こそが沖縄の「癌」ではないのか。

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■安倍首相のハワイ・真珠湾への慰霊の旅が昨年末、無事に済んだ。
結果についてほとんどは好意的な意見だったが、批判したのは例によって中国と韓国。

ワシントンで飯を食い、北京でお茶を飲み、東京では痰を吐くこの韓国という三等国。
政治は崩壊し、経済はガタガタ、アメリカからの信用は地に落ち、中国からはさげすまれる韓国という三等国。

その韓国は今年、大統領が変わる。
顔ぶれはロクなものではなく、韓国にこれ以上の人材を望んでも無理なのだろう。

大統領に一番近いといわれた潘基文は国連史上最悪で最低の事務総長と世界からバカにされ、あげくには金銭スキャンダルに見舞われて大統領どころか炎上中である。

その他の大統領候補はみなガチガチの反日派で昨年末の日韓合意の否定論者ばかり。
日本を責めれば支持が上がる、という韓国のいい加減さは今年も全開のようだ。

今年の日韓関係も悪くはなっても良くはならない状況だけど、個人的には歓迎すべき状況である。

北の核とミサイル、対中圧力などに韓国の与力を求めている日本政府だけど、そこまで韓国という国、韓国人という連中を信じて良いのか。
大いに疑問、大疑問である。

しまった! と思ったときは手遅れ。
韓国には重々注意を配り、笑い顔の後ろにある本音を常に見極めていくことが肝要であろうと思える。

日本の真の危機は、北の核・ミサイルや中国の海洋進出ではない。
国内の在日韓国人や朝鮮人、留学生や就職、芸能やビジネスで日本にいる韓国(朝鮮)人たち。
彼らこそがまさに目前の危機、「いまそこにある危機」なのである。

やたらと敵視することは許されないけど、彼らが日本の対米敗戦時や戦後から今まで何をやってきたか、過去の行状が韓国(朝鮮)人自身の危険さをみずから証明している。
過去の上に今がある以上、ハイご破算で、とはいかない。

韓国との友情は永遠に不可能である。
隣国である中国、ロシアでさえも韓国(朝鮮)人には気を許さない。
その現実を日本人は考えてみるべきである。
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●金正恩いわく
俺んちのミサイルが、核が危険?
本当に危険なのは,日本国内にいる韓国(朝鮮)人だろう。

日本にいる韓国人もほとんどは兵役経験者で人の殺し方も知っている。
日本の若僧は人の殺し方なんか知るまい。

俺が日本にミサイルを撃つなら、その前に総連や民団の工作員を使って破壊工作を仕掛ければ日本は一気に混乱の坩堝の中だ。

安保法制にも集団的自衛権の行使にも猛反対するメディアや日本人。
米軍はむろん自衛隊が武装して街なんか出れば野党もメディアも大騒ぎになる日本なんか、赤子の手をひねるようなものだ。

今この瞬間にでも日本の数か所で破壊事件が起きて米軍が原発の警備にでも出てみろ、朝日新聞やNHKは狂ったように猛批判するぞ。

日本なんかいつでも破壊できるんだ。
わざわざ米軍の反撃を受けるようなミサイルや核攻撃を日本にするわけがないだろう。

ミサイルも核も関係ない、我々はいつでも日本を絞め上げて日本人を殺せる。
それをやる連中は半島から送る必要はなく、そこにいる。
ほれ そこ アンタのすぐ近くでタバコ吸ってるだろう。

もう少しは現実を、足元をみろや、日本人よ!
これじゃ、オレたちが本気になったら日本は30分でマヒするぞ。
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■オバマ大統領はじきにホワイトハウスを去る。
そのオバマと大統領就任直後に会って、「トラストミー」と言って騙した民主党(以下民進党)の初代首相鳩山由紀夫。

沖縄の辺野古を裏付けも無く「国外に、せめて県外に」と叫んで沖縄の関心を誘って政権を取り、首相になった鳩山由紀夫。

国外も県外も、何も裏付けすら無かったことがすぐにバレて大騒動になり、
オバマに、「トラストミー」と言ったものの面倒臭くなって、半年あまりで首相の椅子を放り出してしまった。

あげくに「首相にはなりたくなかった」とまで言ってのけた鳩山由紀夫。
ならばなぜ首相になった。
これほど悪質な国民への裏切りを平然とやった政治家を知らない。

今も中国や韓国に呼ばれては、謝罪と土下座を繰り返すこの鳩山由紀夫。
史上最低にして最悪で愚鈍な無能男だが、こいつを首相に据えた民進党は知らぬ顔で他人事。
スミマセン、のひと言すら無い。
鳩山由紀夫がクズなら、民進党はゴミか。

そのゴミ民進党が代表にかついで年を越したのは、二重国籍の疑いが今も晴れぬ蓮舫である。

蓮舫本人が(私は)日本人と言っているだけで、今にいたるも戸籍の一部開示すらしない。
蓮舫の言い分が通るなら、「自分は日本人だ」と叫べばみんな日本人になってしまうのだろう。

この蓮舫の手口、あの鳩山由紀夫の「トラストミー」詐欺にどこか似ているのは偶然か。
鳩山は沖縄とオバマを騙し、蓮舫は国民を騙すか、なるほど。

来年もまた、蓮舫のあの「中性的で、魅力の無い硬くて怖い顔」を見ることになるのか、少々うんざりする。
笑ってごまかせるほど国民はバカではない。

それにしても将来に「成長と期待」をまったく予感させない蓮舫という人物。
知性も品性も感じさせず、これから先それを求めても無理なのだろう。

この蓮舫から他者への批判と非難を取ったら何も残らない。
これが民進党の代表である。
まさしく民進党の体質そのものではないか。
by tonkinkarasu | 2017-01-01 01:42

米中露台韓朝、いずれも明日は定かならず、定かなのはおそらく日本だけ、世界の信用もそこにあり。 一強多弱の国会は野党がダメなだけ。反省せよ野党! と言っても無理か。


by tonkinkarasu